立涌 和柄 2020.03.10 たてわく。縦に湧き立つような二本の線が、左右に膨らんだりしぼんだりして伸び、そこにできたひょうたん型が上下に連なり、また段違いになって左右に並んだ文様。雲などがむくむくと「たちわく」さまに見立てて名づけられたと言う。 ja08.jpgダウンロード ja08.aiダウンロード ja08.epsダウンロード
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